環境に優しい壁を目指そう!壁面緑化のメリット3つ


外気をクリーンにしてくれる

最近、都会を中心にして増えてきている壁面緑化ですが、実際にどのようなメリットがあるのでしょうか。まず一つ目としては、外気をクリーンにしてくれるという役割があります。壁伝いに生い茂っている緑の葉が、まわりの二酸化炭素を吸い代わりに酸素を放出してくれますので、車や人間の多い都会などでは大きな役目を果してくれます。また、コンクリートだらけの場所では、緑の葉は人の目を和ませてさわやかな気分にもしてくれます。

壁を守ってくれることに

壁面緑化のよいところの一つに、ビルの壁を守ってくれるということが挙げられます。雨風などにさらされていますと、いくら頑丈なビルであっても年月を経ると、どんどん風化していきます。時間には逆らえませんので、定期的なメンテナンスが必要になってきます。しかし壁面緑化を施すことによって、大まかな雨風を防いでくれることになりますので、壁の痛みが最小限で済むのです。もちろん少しは劣化してきますが、格段に持ちがよくなるのです。

夏の日差しから守ってくれる

日本の夏は非常に厳しい日が続きます。いくらクーラーをかけても、少し設定温度を上げればすぐに暑くなってしまうこともあります。しかし、壁面緑化を施すことによって、建物の温度が上がるのを防いでくれるのです。太陽の光が直接コンクリートに当たると、どんどん温度が上昇していきますが、緑の葉で覆われていますと、太陽の熱を吸収して建物の温度が上昇することを防いでくれるのです。電気代も抑えることができるのでお得ですね。

建物の壁に植物を這わせる壁面緑化は枯れてしまうと見栄えが悪くなります。特に乾燥した環境では枯れる可能性が高いので、保水性が高い土壌に植え付け、こまめに水やりを行うことが長持ちさせる秘訣です。